UFC史上最長リーチは誰?現役・歴代ランキングと84インチ記録をAgentMMAデータで検証【2026年版】
UFC史上最長リーチをAgentMMAのデータベースで検証。現役ではロベリス・デスパイネとセルゲイ・パブロビッチが84インチ(213 cm)で首位。全731選手を対象に、歴代上位、計測方法、データの限界まで詳しく解説。2026年11月3日時点のUFC戦績と最終出場日も掲載します。


まず結論
現役UFC選手で最長リーチを持つのは、ロベリス・デスパイネとセルゲイ・パブロビッチです。AgentMMAが2026年11月3日に行った調査では、両者とも84インチ(213 cm)です。歴代表では、ジョン・ジョーンズとステファン・ストルーフも同じ登録値です。現役ランキングは、UFC Statsプロフィールにリーチ登録のある731人を対象にしています。
データ概要: AgentMMAがリーチ登録のある現役UFC選手731人とUFC 8,975試合を分析。対象期間は1994-03-11から2026-10-31まで(計算日2026-11-03)。
UFCで最長リーチを持つ現役選手
- リーチ
- 84" (213 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'7" (201 cm)
- UFC戦績
- 2-2-0
- リーチ
- 84" (213 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'3" (190 cm)
- UFC戦績
- 9-3-0
- リーチ
- 83" (211 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'5" (196 cm)
- UFC戦績
- 8-7-1
- リーチ
- 83" (211 cm)
- 階級
- ライトヘビー級
- 身長
- 6'4" (193 cm)
- UFC戦績
- 3-3-0
- リーチ
- 83" (211 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'7" (201 cm)
- UFC戦績
- 2-2-0
- リーチ
- 82" (208 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'6" (198 cm)
- UFC戦績
- 9-7-0 (1 NC)
- リーチ
- 81" (206 cm)
- 階級
- ミドル級
- 身長
- 6'4" (193 cm)
- UFC戦績
- 5-1-0
- リーチ
- 81" (206 cm)
- 階級
- ライトヘビー級
- 身長
- 6'3" (190 cm)
- UFC戦績
- 3-6-0
- リーチ
- 81" (206 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'4" (193 cm)
- UFC戦績
- 11-2-0 (1 NC)
- リーチ
- 81" (206 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'6" (198 cm)
- UFC戦績
- 1-2-0
- リーチ
- 81" (206 cm)
- 階級
- ウェルター級
- 身長
- 6'3" (190 cm)
- UFC戦績
- 16-12-0 (1 NC)
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'7" (201 cm)
- UFC戦績
- 15-5-0
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'5" (196 cm)
- UFC戦績
- 1-1-0
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ミドル級
- 身長
- 6'5" (196 cm)
- UFC戦績
- 0-4-0
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ライトヘビー級
- 身長
- 6'6" (198 cm)
- UFC戦績
- 1-5-0 (1 NC)
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ウェルター級
- 身長
- 6'3" (190 cm)
- UFC戦績
- 6-5-0
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ヘビー級
- 身長
- 6'4" (193 cm)
- UFC戦績
- 15-6-0 (1 NC)
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ミドル級
- 身長
- 6'4" (193 cm)
- UFC戦績
- 13-6-0
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ライトヘビー級
- 身長
- 6'3" (190 cm)
- UFC戦績
- 6-3-0
- リーチ
- 80" (203 cm)
- 階級
- ライトヘビー級
- 身長
- 6'7" (201 cm)
- UFC戦績
- 0-2-0
デスパイネとパブロビッチは同率首位で、行の順番に優劣はありません。身長で並べた表でもありません。パブロビッチはデスパイネより4インチ低いものの、リーチは同じです。
ジョニー・ウォーカーは身長6'6"でリーチ82インチですが、身長6'3"のパブロビッチは84インチあります。
UFC史上最長のリーチは誰ですか?
- リーチ
- 84" (213 cm)
- UFC最終試合
- 2024-11-16
- 状況
- 非現役
- リーチ
- 84" (213 cm)
- UFC最終試合
- 2026-09-19
- 状況
- 現役
- リーチ
- 84" (213 cm)
- UFC最終試合
- 2026-05-30
- 状況
- 現役
- リーチ
- 84" (213 cm)
- UFC最終試合
- 2020-10-24
- 状況
- 非現役
- リーチ
- 83" (211 cm)
- UFC最終試合
- 2022-01-22
- 状況
- 非現役
- リーチ
- 83" (211 cm)
- UFC最終試合
- 2026-08-22
- 状況
- 現役
- リーチ
- 83" (211 cm)
- UFC最終試合
- 2026-09-05
- 状況
- 現役
- リーチ
- 83" (211 cm)
- UFC最終試合
- 2026-05-30
- 状況
- 現役
- リーチ
- 82" (208 cm)
- UFC最終試合
- 2016-09-24
- 状況
- 非現役
- リーチ
- 82" (208 cm)
- UFC最終試合
- 2013-04-27
- 状況
- 非現役
登録値84インチ(213 cm)で歴代首位に並ぶのは4人です。この調査の固定ルールでは2人が現役で、ジョーンズとストルーフは非現役です。
この区分は知名度やロースターの推測では決まりません。直近548日以内にUFCで戦った選手、またはUFC戦が決まっている選手を現役とします。
このランキングの集計方法
リーチは各選手のUFC Statsプロフィールに記録された腕の長さです。両腕を広げ、片方の指先から反対側の指先まで測ります。身長は床から頭頂部までなので、同じ指標ではありません。
AgentMMAは整数のインチ値を残し、その横にメートル法の換算値を置きます。現役表には、リーチ登録に加えて直近548日以内のUFC戦か決定済みのUFC戦が必要です。歴代表はリーチ登録と最低1試合のUFC出場を条件にします。出場数の下限はありません。
順位は保存されたリーチ値で決まります。同じ値なら同率です。同率内の行順に、さらに細かい差があるという意味はありません。
他サイトの一覧は、別の項目や古い測定値を使うと違って見えます。デスパイネのデビュー前記事で、UFCは87インチと紹介しました。現在のUFC選手ページは84インチです。本調査は現在の項目を使います。
UFCの選手ページでは、ジョーンズとストルーフが84.5インチです。UFCの過去の記録記事も同じ0.5インチを採用しています。AgentMMAが保存するUFC Stats由来の項目は整数なので、本表では両者とも84です。UFC公式記録集にリーチ部門はありません。
現在のUFC Statsプロフィールにリーチがない選手を含める歴代一覧もあります。本調査には入りません。欠損値は推定で埋めず、欠損のまま扱います。
リーチから試合について分かること
リーチはストレートやフレームで届く範囲を示します。ただし、その距離を支配できるかは分かりません。タイミング、構え、足運び、圧力、レスリングが結果を左右します。
単独の数値より、対戦相手との差のほうが役立ちます。同じ84インチでも、74インチの相手と長身ヘビー級では意味が変わります。
これは身体測定の外れ値を示す一覧で、試合予想ではありません。AgentMMAのUFCリーチ差と勝敗の分析は、測定値の順位ではなく試合結果を検証しています。
注目すべき選手
ロベリス・デスパイネ
ロベリス・デスパイネは84インチ(213 cm)で現役首位を分け合います。UFC選手ページでも現役とされ、同じリーチが載っています。そのため、以前の記事にあった87インチは使いません。
セルゲイ・パブロビッチ
セルゲイ・パブロビッチは身長6'3"ながら、デスパイネと同じ84インチです。UFCもパブロビッチを現役としています。UFC戦績はパブロビッチが9-3-0、デスパイネが2-2-0です。
ジョン・ジョーンズ
ジョン・ジョーンズは登録値で歴代首位ですが、本調査では非現役です。UFCは2025年6月21日に引退を発表しました。AgentMMA上のUFC最終試合は2024-11-16です。
ステファン・ストルーフ
ステファン・ストルーフは登録値84インチに並ぶ4人目です。UFC選手ページでは引退とされています。UFCでの最終出場は2020-10-24でした。
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データの信頼性は?
この集計は、リーチ登録のある現役UFC選手731人を対象にしています。AgentMMAは1994-03-11から2026-10-31までのUFC 8,975試合を確認しました。計算日は2026-11-03です。
最大の限界は測定値そのものです。UFCプロフィールはリーチを整数インチで載せます。加入後に再測定される選手は多くありません。古い値が残る場合や、値自体がない場合もあります。cm表記は換算値で、別の測定ではありません。
UFCの数字にはUFC戦だけを数えます。結果はAgentMMAのデータベースに保存されたUFC Statsに従います。裁定が覆った試合はノーコンテストです。他団体の試合はプロ戦績に影響しても、UFC戦績には入りません。
新しい結果で掲載戦績が変わった時、確認済みカードで現役区分が変わった時、登録リーチが更新された時にページも変わります。それまでは、日付付きのデータベース集計として参照してください。
よくある質問
現在、UFCで最長リーチを持つのは誰ですか?
ロベリス・デスパイネとセルゲイ・パブロビッチです。両者とも84インチ(213 cm)で、AgentMMAの2026-11-03調査時点の現役首位です。
リーチが最も長いUFC選手は誰ですか?
現役ではデスパイネとパブロビッチが84インチで首位です。83インチ(211 cm)でケネディ・エンゼチュクー、ウマル・シー、タリソン・テイシェイラが続きます。
UFC史上最長のリーチは何インチですか?
AgentMMAのプロフィール基準では84インチ(213 cm)です。ジョン・ジョーンズ、ロベリス・デスパイネ、セルゲイ・パブロビッチ、ステファン・ストルーフの4人が並びます。
なぜ84.5、85、87インチと書くサイトがあるのですか?
参照元、精度、測定時期が違うためです。AgentMMAはUFC Statsの整数インチを使い、リーチ登録のないプロフィールを除外します。
UFCのリーチと身長は同じですか?
違います。身長は床から頭頂部まで、リーチは左右の指先間です。身長6'3"のパブロビッチは、6'7"のデスパイネと同じ84インチです。
リーチが最長なら強い選手ですか?
そうとは限りません。距離管理には役立ちますが、タイミング、足運び、守備、レスリング、判断が使い方を決めます。
出典と参考資料
この記事の根拠となるデータと公開資料です。
- UFC: reach measured fingertip to fingertip (www.ufc.com)
- UFC athlete profile: Robelis Despaigne (www.ufc.com)
- UFC 299 preview: Robelis Despaigne's earlier 87-inch listing (www.ufc.com)
- UFC athlete profile: Sergei Pavlovich (www.ufc.com)
- UFC: Jon Jones retirement announcement (www.ufc.com)
- UFC athlete profile: Stefan Struve (www.ufc.com)
- UFC: historical 84.5-inch reach listing (www.ufc.com)
- UFC Record Book (statleaders.ufc.com)
データを予想に活かす
2人の選手を比較したり、今後のUFCの試合に対するAI予想を確認したりできます。
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